甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第85号 甲賀市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、原案に反対者の発言を許します。 10番、岡田議員。
よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第85号 甲賀市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、原案に反対者の発言を許します。 10番、岡田議員。
審議の行方はですね、この12月には決定はすると思うんですけども、ほぼ私たちが最低限要望しておりました飲食店に調理師の必置義務、これは努力義務でもありますけれども、その一文を加えていただくという形で決着が図れるんではないかなというふうに聞いております。
これは、いつも言わせていただいてますデマンド料金制度で、改めて確認をさせていただきますと、過去1年間の最大需要電力により契約電力を決定する制度でありまして、50キロワット以上の高圧受電が対象となっています。 このグラフのように、最大需要電力デマンドは、刻々と変化する電力を計量して30分単位で平均値を算出をしています。この場合は、100キロワットが平均値ということになります。
この答弁は間違いだったのか、撤回されるということなのか、僅か1か月での政策変更はどこで協議して決定されたのか。 四つ目は、自治振興会の範囲・エリアに対しても大幅な変更が示されました。小学校単位を基本としながらも、「2単位以上、小学校単位または旧町単位で構成する」との変更です。小学校区を1単位としてきたのは、顔が見えるというそれなりの理由があったのではないでしょうか。
このいずれかのメニューに参加する予定であれば、残り約2年余りということで、しっかりとした準備が必要となりますが、その中で本市が取り組もうとされているメニューについて、決定をしていればお伺いをさせていただきます。 ○議長(谷永兼二) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) お答えいたします。
よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。 次に、議案第77号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 本案については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
日程第2、会期の決定の件を議題といたします。 去る11月22日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議をいただきました。 その結果、議会運営委員長より、本定例会の会期については、お手元の会期日程のとおり、本日から12月22日までの24日間とし、休会中には委員会を開催することが適当である旨の報告がありました。 お諮りいたします。
よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。 次に、議案第42号 令和3年度甲賀市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて討論を行います。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、委員長報告に反対者の発言を許します。 18番、山岡議員。
2点目の自治振興会内に1か所程度、集積所を設置することにつきましては、誰もが捨てることができることから、通りすがりの方の投棄も含め、多くのごみが長時間放置される可能性もあり、その排出曜日や時間帯等の基準や管理方法の決定、さらには周辺にお住まいの方の御理解が必要であると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。
こうした折、タイミングよくデジタル田園都市構想推進交付金の募集があったことから、AIドリルと併せて交付申請をしたところ、4月に交付決定を受けることができたという経緯がございます。
マイナンバーカードのさらなる普及と利用促進について、マイナンバーカード普及に向け、令和4年度末に、ほぼ全国民に行き渡ることを目指すと閣議決定されました。また、方針の下、マイナンバーカードの利活用の拡大等の国民の利便性を高める取組を推進するとともに、市町村における交付体制の強化に向けた支援を行うなど、適切な広報も含め、マイナンバーカードの普及に取り組むとあります。
それとですね、28年度に地域振興会を立ち上げる方針が何で21年度の市の方針に決定されたのか。これはですね、今の答弁にもありましたように、市の方針決定となりました。この経緯ですね、そこを聞いているんですね、なぜそこに市の方針決定をされたのか、そこを2点再質問をさせていただきます。 ○議長(田中喜克) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 再質問にお答えいたします。
抱え上げない介護を積極的に推進されており、滋賀県社会福祉協議会により抱え上げない介護の推進事業所に決定されたとのことです。ベッドから車椅子への移動などを補助する移動用リフトも毎年度購入されていますが、抱え上げない介護を進めておられる上での効果について、お伺いしたいと思います。 ○議長(田中喜克) 11番、岡田議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 健康福祉部理事。
日程第2、会期の決定の件を議題といたします。 去る8月24日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議いただきました。 その結果、議会運営委員長より、本定例会の会期については、お手元の会期日程のとおり、本日から9月30日までの32日間とし、休会中には委員会を開催することが適当である旨の報告がありました。 お諮りいたします。
よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第40号 財産の取得につき議決を求めることについては、討論の通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終了いたします。 これより、議案第40号についての件を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
議案に対し討論はなく、採決の結果、議案第37号については、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上です。 ○議長(堀田繁樹君) 次に、予算常任委員長。 ◆予算常任委員長(赤祖父裕美君) 登壇 報告させていただきます。 6月17日の本会議において、予算常任委員会に付託を受けました議案第38号について、6月20日に開催した委員会の審査結果を報告いたします。
勧告・命令につきましては、議員仰せのとおり、空家対策協議会で協議いただいた後、市が対応の方向性を決定しております。また、市におきましては、個別の事情に応じ、指導から勧告・命令へと進むかどうかの判断をしておりますが、まず文書や訪問等により指導内容に係る措置を講じていただけるべく対応いただいている所有者等へは段階を進めるべきではなく、状況に応じた相談が必要というふうに感じております。
5月30日に受託業者が決定したということですが、ちょっと細かいことを三つ再質問をさせていただきます。 まず、どのような業者に委託をされることになったのかが1点。 2項目め、この計画策定の終了時期ですね、どのくらいをめどにその計画が仕上がってくるのか。
甲賀の産地は、朝宮と土山があり、生育環境の違いなどで味や価格も異なっており、特徴を一くくりにすることは非常に困難であり、両産地の特徴を尊重したブランド化に取り組む必要があると考え、まずは土山の茶を対象として、土山町茶業協会の役員さんや生産者さんの有志によりプロジェクトチームを立ち上げ、ほうじ茶でブランド化を図ることに決定をいたしました。
したがって、承認第3号は承認することに決定しました。 △日程第4.議案第36号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて ○議長(堀田繁樹君) 日程第4.議案第36号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてを議題とします。 本案の審議について、中立、公平性を勘案し、松浦君からの退席の申出がありますので、これを許します。 松浦君、退場してください。